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Consultation room
ミニカー なんでも相談室!!

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 7 ミニカーは何でできているの?  
 1 ダイキャスト
 亜鉛、アルミニュウム、マグネシュウムなどの非金属とその合金で、金型により大量生産が可能。
 半面、金型作成に時間とコストがかかるため大量生産に向いています。
 日本では「ミニカー」として流通していますが、海外では「ダイキャストモデル」として販売・流通しています。
 トミカやホットウィールなど低価格の商品からフランクリンミントのような高価なモデルまであり、ミニカーでは一番主流な素材です。
 2 アンチモニー
 鉛を主にアンチモンと錫(すず)からなる合金であり、非常に重量があり融点が低く素材も柔らかく成形しやすい。
 半面、素材が特殊であるため大量生産ができません。
また、素材が柔らかいため強い衝撃で変形することがあります。
 大盛屋や初期のダイヤペットなど採用されています。
 3 ホワイトメタル
 鉛と錫の合金で「白色合金」とも呼びます。
アンチムニー同様に重量があり、とても柔らかな素材でシリコンゴムなどの型枠で成型が可能なため少量生産に向いているので、ミニカーのキットモデルが多く販売されていま
す。
 半面、精密な形勢が難しく、コストも掛かります。
 4 コールドキャスト
 ポリストーンという樹脂を化学反応で硬化させた成型方法で、金型を必要としないため比較的低コストで作成可能です。
 半面、大量生産に不向きで硬化後に加工が難しくなります
また、透明な加工が困難なためウインドーは色付きになってしまいます。
 5 レジン
 ポリエステルを加工する合成樹脂です。ホワイトメタル同様に型枠の必要がなくシリコンゴムにて成形します。
半面、素材が高価であり清家のほとんどが手作業となりコストがかかり製品が高値になります。また、経年による変形にも注意が必要です。
 最近ではTSMモデルやイグニッションが採用しています。
 6 プラスチック
 ABS樹脂を硬化させた成型、ダイキャスト同様に金型に流し込む方法で非常に低コストで大量生産が可能です。
 ミニカーでは1/87のヘルパが有名です。

 半面、重量感がなく経年による変形などにより大型ミニカーには不向きです。
 製品では低価格にため、グリコやPEZなおまけの製品が多いです。