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私のレストア(第1回)2006.02.20セヤマ
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 ここでは私なりのレストア方法をご紹介します。40年近いコレクションとなると、子供の頃、遊びまくってタイヤがなくなり、ボディー色が判別できないほど塗装面がはげてしまう、ボンネットが紛失・・・あるいはフリマやイベント等で手に入れた貴重なモデル、しかし満身創痍・・・皆様似たような経験がおありだと思います。試行錯誤を重ねながら私なりに試しているレストアについてご紹介いたします。絶版品のコンディションは気になるもの。オリジナルをできるだけ保ちたいのも人情です。

 まず第1回は塗装について。古いものはきずや部分的な剥げも「あじわい」として目をつぶり、汚れの除去と艶の復活を重点ポイントとしています。実車に例えれば、『ビカビカ』ではなくて、『ほどよくヤレながらも手入れが行き届いた』・・・そんな感じです。
 以前中島会長が書かれていた、LBSなるものは私には見つからず・・・はじめは実車用の半練りワックス「SOFT99」や、水垢クリーナーを使ったりしました。「アーマオール」も一時使いましたが、これはゴムタイヤやプラスチックには有効でしたが、ボディーには不向きです。油膜みたいなものがウエスで何度拭いても残ってしまいます。
写真1 現在使っているのが、ホームセンターで見つけた、「QUICK BRIGHT」なるクリーナー兼艶出し材(写真1)です。塗装面なら車でも家電でも艶を復活できるというのがこの製品の「売り」です。効果はかなりのものです。
写真2 写真2は艶のなくなった塗装面です。傷もあり、見るからに無残なコーギーのベントレーコンティネンタル・スポーツサルーンのボンネット部分です。ちなみにワンダーランドで購入しました。このモデルについては次回にも登場予定です。
写真3 写真3はその使用後です。画像でも、黒い塗装面に部屋の蛍光灯が映りこんでいることがお分かりかと思います。私はこの程度艶が復活すると、塗装がはげた部分は気にならなくなります(もちろん個人的な見解です)。コツは少しずつ汚れをこすり落とすことです。強くこすると塗装皮膜の下の地肌が出てしまいます。
写真4 写真4のモデルペット・トヨペットコロナラインは購入時マジックのような油脂系の汚れでボディー全体がひどい状態でしたが、少しずつ磨いた結果、艶が復活しました。
 次回は欠品となった部品対策です。

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