JMAC
トップページ
JMAC概要
JMACメンバー紹介
JMAC活動実績
JMACミニカーコラム
JMACギャラリー
JMAC会員専用掲示板
JMACスケジュール
ミニカー関連リンク集
お問い合せ
JMAC
ミニカーコラムメニューに戻る

「スポット オンのリーフレット」について2009.09.17シブイマ
JMACJMACJMAC
 近年ひとつの風潮として、「無駄を省く」意識化が定着しているようだ。コレはコレで大変大事なことと認識しているが、馬鹿の一つ覚えがごときに、身辺のみならず他人のことにまで口うるさくちょっかいを出されては困り者である。
 つまりミニカーに当てはめると次のようになる。

 近頃はモデルを作るにコスト無駄を下げる為、殆んどCADCAMなるものが幅をきかせて、どうもミニカーをつまらなくしている。昔の玩具メーカーの職人芸(つまり木型からその人の芸術的)センスで創られるモデルにはデフォルメの妙があり、それぞれの特徴が味わえて、芸術彫刻を鑑賞するに近い感激も出来たのだが、最近の多くのメーカーの如き「実車カタログ的」「精密だが実車そのもの以外でなく」画一的ミニカーばかりになっている現状は嘆かわしいとさえ思われる。いかに名車のモデルでもひとつ買えばそれで十分。他に買う気持ちが起きないのは、コレクターにとって大変寂しい気がする。一部残っているだろう「昔ながらを維持する」はミニカー造りについても大事なことだ・・・
以上はメンバーとの会話である。

 そんな話の中で、無駄のついでに集めていた(スポット オン)のリーフレット(私はカードとも呼んでいた)の話になった。
 SPOT-ONといえば、50年代ヴィンテージミニカーの代表格として、また42分の1統一スケールでバス、トラックから軽モデルまでラインアップされたミニカーのためのミニカーサイズモデルとして印象に残るメーカーであった。
 セダンのほかやっと入手したダブルデッカバスなどは当然、我輩の小ケースに入らずして苦慮の結果、大き目の本箱にガラス特注で、何とか鎮座ましますてな展開を想い出す。
 MATCHBOXやトミカの箱サイズ中心の考えからは反対で、並べればそのまま実車群の中の世界に入り込めるというのは小生にとってかなり感激。モデルは良い形ながら輸入されてしばらく経ち、何か途中から少しボケた色合いばかりで、興味は薄れたものの、初期モデルは職人芸を感じさせる雰囲気のモデルが多く、車種選定の幅広さからも貴重で大変好きなモデルたちである。
 当初ケースを開けると実車の写真か、イラストとかのリーフレットが入っていて、これまたコレクションハートをくすぐるオマケであった。他にシリーズ一覧リーフレットの入っていたのは多かったが、1台ごとについていたのはある種 感激であった。いつの頃からかは止めててしまったようで情報はほとんど無いのは残念。
 
 「こういう無駄はコストが掛かっても省かないで欲しい・・・」という話でした。
 他に収集家もおられるようだが、あまり話題になることも少なく、クラブメンバーに見せたら、これは紹介すべきものとなった次第。大分抜けてもいるが、メンバーでお持ちの方補充よろしくお願いします。(I)



ミニカーコラムメニューに戻る

Copyright(C) 2006 JMAC All rights reserved.